広島で食べられるタイ料理店の人気ランチメニューを紹介!【4選】

こんにちは!

ペコマガ女子大生編集部のタイ料理好き まなと、これからたくさんタイ料理に挑戦してみたいあゆかです。

今回は広島で食べられる、本格&初心者向けのタイ料理屋さん4店舗の一番人気ランチメニューを紹介します!

川沿いのテラス席でガパオを堪能!

「まな~む ぴぃすぅあ」

まな

一番初めに紹介するお店は、「まな~む ぴぃすぅあ」です!

「お好きな席へどうぞ~」と言われたので私は迷いなくテラス席を選びました。

川沿い+橋の上を走る市電のセットで写真映え間違いなし!

ガパオ・ムーサップ 1,080円(税込)

そして、まな~む不動の人気No,1メニューはテレビでも紹介されたガパオ・ムーサップです。

まな

ひき肉がごろごろとしてて大きめだから満腹感がすごい!
上品なスパイシーさと絶妙な焼き加減の目玉焼きがなんとも言えないおいしさ。
最後にフルーツを食べてお口の中をリセット♪


広島の街の景色を見ながらタイ料理が食べたい方に強くおススメするお店です!

住所

〒732-0827
広島市南区稲荷町8
※広島電鉄稲荷町駅から徒歩2分

お腹いっぱい!日替わりランチセット

「サワディ レモングラスグリル」

まな

2番目に紹介するお店は、「サワディ レモングラスグリル」です。

日替わりランチセット 1,000円(税込)

サワディ レモングラス人気の商品は日替わりランチです!

今回の日替わりセットのメニューは…

  • マッサンカレー
  • 鶏肉の唐辛子炒め
  • タイ風目玉焼きのサラダ
  • タイ風揚げ豆腐
  • ライス
  • スープ

でした。
スープは中華スープとトムヤムクンで選べれます。
トムヤムクンは+100です

まな

全体的にスパイシーでクセが少なくすごく食べやすかったです。
どれもお米に合う味付けでご飯がすすむ~~~!

レジの横にはタイのアクセサリーや食器も売られています!

お料理だけでない、他のタイの文化もしっかり感じられるので、本当にタイに来たかのような気分になりました♡

場所

〒730-0033
広島市中区堀川町5-2モーツアルトハウス4F
※広島電鉄八丁堀駅から徒歩2分

やみつきになること間違いなし!鶏のガパオ

「マンゴーツリーキッチン ガパオ」

あゆか

次に紹介するのは、広島駅のエキエ内にある「マンゴーツリーキッチン ガパオ」です!

鶏のガパオセット1,091円(税抜)
  • 鶏のガパオ
  • タイヌードル
  • サラダ

がセットメニューでした。
タイヌードルは+91円でトムヤムヌードルに変更することができます。
辛いものが苦手な方は、辛さを控えめで作ることもできます!

あゆか

タイ料理は初めて食べたけど、クセがあまりなく食べやすかったです!半熟卵がお肉に絡んでおいしい~!タイのお米であるジャスミンライスは日本のお米よりもちょっとかたくて食べ応えがありました!

メニュー表です!この他にも単品でカルパッチョやパクチーのサラダなどがあり、どれを頼むか迷います!

そして、ラインで友達追加をすると、ライス大盛りorタイヌードル大盛りorソフトドリンク一杯無料(ウーロン茶かマナオウォーター)のサービスやお会計が5%オフになったりとお得に食べることができます!ちなみに私も友達追加をしてマナオウォーターをいただきました!ライムのような柑橘系のフルーツが入っていて、さっぱりした味で、辛さを和らげてくれる飲み物です(笑)


「マンゴーツリーキッチン ガパオ」は広島駅にあり、一人でも入りやすいので、タイ料理に挑戦してみたい方はぜひ足を運んでみてください!

場所

〒732-0822
広島市南区松原町1-2 ekie広島2F
※広島駅から徒歩2分

旨辛あったか~いトムヤンクンヌードル

「Im Aroi」

まな

最後にご紹介するお店はHM本通会館3階にある「Im Aroi(イムアロイ)」です。

トムヤムクンヌードルランチ 1,000(税込)

人気のトムヤムクンヌードルをいただきました。

まな

パクチーが好きな方は絶対に好きだと思います!
エビやお肉、野菜がはいっていてそれぞれの旨味がぎゅっと詰まっていました。
辛い!っていう強い刺激がなかったので食べやすかったです!

行ったときは満席で、その時は全員が女性のお客さんでした!
お料理だけではなく、さりげなくタイを感じられる店内が人気のひとつだと感じました。

お昼時は混みやすいので予約することをおススメします!

〒730-0035
広島市中区本通8-15 HM本通会館3F
※本通駅から徒歩3分

場所

広島×タイ料理

2019年に広島からタイまでの直行便が始まりましたが、新型コロナウイルスの影響で今は制限されています。

しかし、いつかゲートが開くまでを待ちわびながら、広島でタイ料理を楽しむのもいいひと時が過ごせると思います!

以上、まなとあゆかでした。

ライター・編集者松原 歩花 個人ページ